カテゴリー別アーカイブ: 雑学の巻

【さくらんぼ通信12月号のクイズ回答】

今月のクイズは初の試みで漢字クイズでした。

魚編の漢字って本当にたくさんあって驚きますね。
しかもそのほとんどが当て字…それもかなり無理のある(笑)。

でもこれだけ強引だと逆に面白い。
日本人がどれだけ魚が好きなのかが、これでよくわかる気がしますね。

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『鰍』は「かじか」でも「さんま」でもどちらでもいいそうです。
ちなみに正式なさんまは「秋刀魚」ですね。

楽しんでいただけましたでしょうか!?

次は新春1月号でお会いしましょ~☆彡

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慰問コンサート:渥美二郎さんが老人ホームで−−南魚沼 /新潟

毎日新聞 2013年11月29日 地方版

演歌歌手の渥美二郎さんが28日、南魚沼市長森の同市養護老人ホーム「魚沼荘」(金沢敏博所長、入所者57人)で慰問コンサートを開いた。同ホームでの慰問コンサートは今年で11回目。渥美さんは新曲や懐メロを熱唱。入所者にとっては、一足早いクリスマスプレゼントとなった。

ステージは、持ち歌の「霧の港町」で幕開けすると、入所者から大きな拍手がホールに響いた。この後、終戦前後の大ヒット曲「東京の花売娘」や「東京ラプソディ」などが次々に披露されると、手拍子を打ちながら一緒に口ずさむなど、お年寄りたちは、青春時代にタイムスリップした様子だった。

最後に渥美さんが作詞、作曲した最新のデュエット曲「東京ナイト」を同ホームの女性職員と一緒に歌うなど、約1時間の歌とトークの楽しいひとときを過ごした。

コンサート終了後、渥美さんは「喜んでくれる皆さんの笑顔が、明日へのエネルギーになります。また、来ます」と話した。【神田順二】

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20131129ddlk15100100000c.html

渥美二郎さん…昭和の名歌手。

なんのご縁かわかりませんが、わざわざ南魚沼くんだりまで
お越しいただき、ありがたいことですね。

私も歌が大好きなので私が歳をとったら
ミスチルかビーズに慰問にきてもらう予定です(笑)。

左3指のやけど治療例、ジュクジュク編

ジュクジュク

今朝の写真。
14時。

白濁した膜のようなものがものができ始めました。
いわゆる「ジュクジュク」したやつです。

16時30分。

ジュクジュク全開です。
痛みはありません。ワセリン塗るときジュクジュクを壊してしまいそうなのでワセリンを塗らずラップだけにしました。

左3指のヤケド治療例

左3指のヤケド

 
昨夜、ヤケドしました。
受傷直後は酔っ払っていたので痛みを感じませんでした。ちなみに昨日はビールとウィスキーと焼酎を飲みました。美味しかったです。

朝起きてみるとズキズキするし、なにかに触れるとピリッとします。ヤケドした時のあの感じです。水ぶくれもできてきました。

さて実験です。
「新しい創傷治療HP」によると、水ぶくれは破き中に溜まっている液体を出して、水疱膜(水ぶくれ部分の皮膚)を取り除きます。

針で刺して中の液体を抜く。針は消毒していません。痛みもありません。
今回は水ぶくれがふやけてから取ったほうが楽だと思ったのでこのステップは後回しにしました。

とりあえずワセリンからのラップのゴールデンコンビで処置。その上からテーピング。痛みがおさまる。
ここで注意したいのが、ラップを止めるテープのこと。ワセリンがついているとよくくっつきませんのでテープを張る部分にワセリンがついてしまった場合はよく拭いておく。それとワセリンのついた手でテープをいじると粘着力がガクンと下がりますので要注意。
わたしはキネシオテープでぐるっと一周して固定しました。



いい感じにふやけました。食べごろです。針でつついて水疱膜を取り除きます。
これね~ちょっと上手にやらないと痛みが出ます。あんまりキレイに取ろうと無理すると正常な部分の皮膚も引っ張られて痛いです。適当なところでやめたほうがいいです。

破くとお汁がこぼれます。ジュルジュル…。

「エイッ!!」
と、破き。矢吹ジョーからのワセリン、ラップ、テーピングで固定。ワセリン塗るときそっと塗って下さい。むき出しですからデリのケートですよ。

とりあえず今日はこんな感じでした。また報告いたします。

「こんな時こそワセリンだぜ!」TPOをわきまえる(笑)

うるおい療法への反応

 

当院のうるおい療法コーナーも日増しにパワーアップしております。

一ヶ月ほど前、お馴染みカメラマンであり友人でもあるヒロスイ君に第二子が誕生しました。
昨日はお祝いとお祝いビールを持参して彼の自宅を訪ねました。

二人目の女の子ということでヒロスイ君も体中の穴という穴に詰め込まれても痛くない程のかわいがりよう。奥様も授乳中にも関わらず極少量のビールにお付き合いいただきました(爆)。

しばし歓談していると、さやちゃん(長女)が肘の辺りをかゆがりました。

話が少し戻りますが、先日ヒロスイ君にわたしの誕生日会を催していただいた際、誕生会にもかかわらず、わたしはうるおい療法の説明をし、参加者全員(と言っても5名)にワセリンを配りました。

話は戻って、「こんな時こそワセリンだぜ!」とわたしとヒロスイ君とのアイコンタクトの後、ヒロスイ君はおもむろに冷蔵庫から先日わたしが渡したワセリンを取り出し、さやちゃんの肘に塗りました。

わたしが奥さんに直接説明したわけではなくヒロスイ越しにうるおい療法について聞かされていた奥さん。最初は眉唾ものと思っていたそうですが、小児科にかかった際に先生からも同じような話を聞いたそうです。

わかりづらい文章になってしまいましたが、何が言いたいかというと…。
いままでずっと「キズは消毒」でやってきた我々がそう簡単に、このうるおい療法に挑戦するのには勇気がいることです。しかも医師でもない者に急にそんなことを言われても半信半疑になるのが当たり前だと思います。

しかし、これからうるおい療法はメディアを通じてどんどん広まってくるとわたしは予想しています。
そんなとき予備知識がなければ聞き流したりしまう情報が出てくると予想しています。

そんな時、「そう言えば、神保がそんなこと言ってたなぁ…」と思い出してもらって、スッと胃の腑に落ちてくれればいいな、とわたしは思っています。潤滑油みたいな…ローションみたいな…。TENGAみたいな…。

ちょっとした取っ掛かりになって、みなさんの役に立ってもらえたら本望です!!
愛です!LOVEです!日本愛!人類愛!地球愛!

大きな声では言えませんが…

「私この度、参院選に出馬することになりました!清き一票を!」

(嘘よ)

「娘さんはキレイに、お母さんはよりキレイ」のために

肌荒れについてのご相談。

 
友人より「妊娠したら肌が荒れてがっさがさします。そんな時もワセリン先生は効果がありますでしょか・・・?」という乙女な疑問コメントをいただきました。あざぁ~す!

「娘さんはキレイにお母さんはよりキレイ」にをモットーに生きているわたしとしては実に答えるのが楽しくなるような質問です。ホントに。

まずはこちらを読んで下さい。

新しい創傷治療ホームページ『人体常在菌のはなし -美人は菌でつくられる-(青木皐,集英社新書)』

それとsansetu先生の最近の記事もタメナリ(為になる)。老若男女に読んでいただきたい。

そして、ここからはわたしの考え。

sansetu先生の言葉を拝借するなら「肌が荒れる」のも自然の範疇に入ります。不自然ではありません。

傷に対するうるおい治療はキズという不自然を体が自然に戻すために必要な条件を人為的に作り整え手助けするためのものとわたしは考えます。だから肌荒れに用いる「うるおい療法」と創傷治療に用いる『うるおい療法』は、やり方や使う材料が一緒なことはあっても根本的には全く違う事をしているのであろうと認識しています。

だからキズにラップ・ワセリン・包帯を施してキズが治ることと、肌荒れにワセリンをぬって治ることは全く別の話になります。

人にもよるとは思いますが妊娠中は色々と不安になったりすることが、そうでないときに比べ多いであろうと経験者(わたしはどちらかと言えば気楽なほう担当)は察します。

まず、肌はひとまず横に置いときましょう。やはり一番大切なのは『食事・睡眠・排泄』。これがバランスよく行われているのが必須条件。

質問をいただいた友人は先日会った際、結構ほっそりになっていました。高校生の頃からの付き合いですがその時と比べると約半分くらいか…?(ゴメン)。
だから、わたしは逆に肌が荒れて自然なんじゃないか…と思ってしまいました。悪いけど(謝)。

と、友人になんか無用なプレッシャーを与えているような気がしてきたので、このあたりでやめますが最後にまたsansetu先生の言葉を拝借。

私はやはり母体がリラックスする方向に持って行ってあげたいと思います。

この言葉に尽きるような気がします。

「白色ワセリンと普通の透明なワセリンは違うのー?」に答える

友達の質問メールに応える!

 
昨日、先日の記事を読んだ友人から携帯メールにてこんな質問がありました。

「白色ワセリンと普通の透明なワセリンは違うのー?」

これはメールで返信していると「指がつるな…」と思い、
その友人に電話して回答しようとダイヤルを回すと…電話に出やがらねぇ~。
でも、やさしいわたしが調べて、あ・げ・た。

ワセリン(英語 Vaseline®)は、石油を分留して得られる複数種のアルカンからなる軟膏基剤のこと。精製長鎖炭化水素のひとつ。欧米ではVaseline®はユニリーバによって製造されたもののみを指すが、日本では「ホッチキス」や「リコピー」などと同様に一般名詞化している。またワセリンは日本では商標として登録されていない。そのため薬局方にも一般名称として記載され、複数の医薬品会社から「白色ワセリン」として販売されている。英語での一般名称は「petroleum jelly」である。

日本では日本薬局方において白色ワセリンは「石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの」と定義されている。

鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤や、化粧クリームのような化粧品などの基剤として用いられる。 また潤滑剤や皮膚の保湿保護剤としても用いられる。

鉱物油からの精製による純度の違いにより黄色ワセリンと白色ワセリンがあるが、医療用では白色ワセリンを用いることがほとんどである。眼軟膏には特に純度の高い「プロペト®」(丸石製薬)を用いることが多い。
近年では湿潤療法のために、白色ワセリンのみを単独で使用することも増えている。また抗原性がほとんどないために、ステロイド外用薬などを用いずに、アトピー性皮膚炎の治療に用いる例も増えている。また花粉症対策として、鼻腔に塗布する製剤も発売されている。(ウィキペディア ワセリンの項より)

友人の言っている「普通の透明なワセリン」というものが
どういったものかはわかりません。
が、白色ワセリンより純度が高いサンホワイトP-1、プロペトという商品があるようです。
特別肌がデリケートでない限り、一般的には白色ワセリンで十分のようです。