昨日は東京に行ってきました(ニヤリ)。

昨日は東京マラソンでしたね。

ん…。

いやいやいや、走ってないですよ~。
2年連続で抽選に外れたので今年はエントリーすら忘れてました。

『ペップトーク』という会話スキルのセミナーに行ってきました。

ペップトークとは…

もともとアメリカで監督やコーチが
競技前にスポーツ選手を励ますために行った
「短くて」「わかりやすく」「肯定的な」
「魂を揺さぶる」言葉かけです。

会場は日暮里の「金接骨院」さん。

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3年前にもストレッチポールのベーシックインストラクターセミナーを
こちらで受講させていただきました。縁のあるところです。

今回、学んだのは「ゴールペップトーク」。
以前、ペップトークのセミナーに参加したのが1年半くらい前だったので
正直どうなるか心配でしたが、アンズルヨリウムガヤスシ。

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熟練のファシリテーターの方々に導かれる、導かれる…。

午前中は『自己紹介』にスポットライトを当て集中して
自分の自己紹介!を練り上げました。「脳みそに汗…」とはこのこと。

最初はどうしていいかわからずモジモジの連続。
断捨離しながら言葉をチョイスしていきます。

1分一本勝負!!ちなみに完成形がこちら…

「自分の健康は自分で守る!をモットーに新潟県南魚沼市で
接骨院を営んでいる『セルフケアの伝道師』神保貴雄と申します。
神保接骨院ではセルフケア指導を大切に考えており
通常の診療以外にもストレッチ教室やセルフマッサージ教室などを
行っています。おかげさまで患者さんからも「ありがとう」や
「いつもやってるよ!」などの嬉しい声をいただいています。
あなたも一日たった5分でできる健康エクササイズ知りたくはありませんか?
自分の健康は自分で守る!という考えをガンガン広めていきたい
セルフケアの伝道師、神保貴雄でした」

どうですか?お客さん?

1962803_589003611177641_869812768_n(お腹が大きいのに、パワフル!!)

午後からは「ペップコミュニケーション」
RPGや実際に身近な体験をペップなコミュに変換していく作業。

これがなかなか大変。
自分のこととなるとコントロールして言葉にするのが難しいんですよね~。

そして最後は「ゴールペップトーク」のゴール!と題して
実際にシナリオシートを埋めながら自分なりのペップトークを創作します。

私は来月行う「ランニングクリニック」という講座を想定しながら
ゴールペップトークを作っていきました。

テンション上がります!
アテンションプリーズ!

日曜日のはよから東京まで行った甲斐がありました。
おかげでとっても素敵な一日を過ごすことができました。

ご一緒したみなさま、ありがとうございました。

ちなみに3月、4月にもペップトークセミナーがあるそうです。
興味のある方は是非!

☆東京ペップトークセミナー☆
3月21日、23日
http://www.peptalk.jp/スケジュール/3月/3月-セミナー-東京-1/

☆東京ペップトークセミナー☆
4月26日、27日
http://www.peptalk.jp/スケジュール/4月/4月-セミナー-東京-1//

私は9月の「ビジョンペップ」にチャレンジだな(ニヤリ)。

昨日の帰りは珍しく上野から…

「上野発の夜行列車、降りた時から♪」

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前から見たかった”赤いヤツ”を見ることができました。
がんばったご褒美でしょうか…(´∀`)。

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衝撃のKISS。

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【南魚沼市の治療院】マッサージ師や整体師も通う、神保接骨院

新潟県南魚沼市六日町31-11 六日町駅より徒歩5分(東北電力となり)

受付時間 (月~金) 8:00~12:00 / 14:00~18:30
(土)   8:00~12:00

休診日  土曜午後・日曜・祝日

ご質問・ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

電話  025-772-8152

「ホームページを見て…」とご連絡ください。

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『たくさん眠れば眠るほど健康』というわけではないワケ

2009. 5. 7

「たくさん眠れば眠るほど健康、というわけではありません」
内山 真氏(日本大学精神医学系主任教授)
亀甲 綾乃=日経メディカル オンライン

「眠りたい」と訴える患者がいたら、
「眠らせてやりたい」と思うのが人情。
だが、睡眠薬の処方に精通するだけでは
不眠の解消には至らない。
不眠のプロフェッショナルに
睡眠の正しい理解と生活指導の極意を聞いた。

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『眠る』ということは不眠などの
悩みがない人にとっては
本当に当たり前に
簡単にできることだと思います。

しかし、この当たり前で
簡単なことができなくなったとき、
人間は追い詰められてしまうの
ではないでしょうか?

イチロー選手のようにヒットが打てなくて
悩む人はあんまりいません。

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そして、8時間眠りたい、9時間眠りたい、
という強い欲求を持っている。
こうしたこだわりを持つことが、不眠を悪化させ、
慢性化させることにつながります。

「8時間眠らないとダメ」ってよく聞きますが
何を根拠に言っているのでしょうか?

赤ちゃんは一日の大半を眠って過ごします。
それは必要だから眠るわけです。

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しかも、高齢になると必要な
睡眠時間は減ってきます。
60歳以上の健康な高齢者の
平均睡眠時間は6時間台半ばです。

年齢が変われば
必要な睡眠時間が変わることも
よく考えれば道理ではないでしょうか?

年をとって肉より魚が好きになるのも、
ジュースよりお茶が飲みたくなるのも
それと同じではないでしょうか?

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日本人には「理想的な睡眠時間は8時間」という
「8時間神話」が根強いので、
私はよく「8時間寝る人よりも、
7時間、6時間の人の方が長生きするんですよ」
と言って、上図のようなデータを紹介しています。

一人一人の体はそれぞれ違うわけですから
全員に共通する「~神話」
なんてあるわけないのです。

ましてや睡眠に年俸も減俸も
新記録もトレードもドラフトも
勝利者インタビューもお立ち台もありません。

自分らしく眠るだけです。

痛みにはすべてが詰まっている

今日こそ書きたいことを書く!!

 
私のもうすぐ2歳になる息子が最近「イタイ」という言葉を使うようになった。
「あつい」「つめたい」とはまだ言えない。あとは「パパ、ママ」くらい。
ウルトラマンのことを「シュワッチ!」と言う。

ウチの子だけでなないと思う。このくらいの子供にとって「パパ・ママ」ほどではないが「イタイ」は馴染み深い言葉ではないだろうか?

3歳の娘も「いたい」という言葉を「やめて」とか
「いやだ」という言葉の代わりに使う傾向がある。
幼児がどのように痛み感覚を形成していくのか?
二人とも非常に貴重な実験台だ(笑)。

痛みは知覚か?情緒か?

「頭痛の種」「断腸の思い」「胸を締めつけられる思い」。
日本語の表現には、痛みと情緒との間の微妙な絡み合いを示す表現が少なくありません。

でもそれは、日本語に限られたことではないのです。
たとえば英語に「pain in the neck」という表現があります。文字通り訳せば「首の痛み」。

「ペイン・イン・ザ・ネック」と言うと、アメリカの口語で他人を不快にさせる人や、
不快にさせることを指し「頭痛の種」と同じように使うそうだ。

この言葉は首の痛みを単なる知覚としてではなく、
マイナスの情緒的反応を痛みに例えてうまく表現している。

情緒としての痛み

デカルトは迷うことなく痛みを知覚としてとらえ、その知覚に特異的な伝達路を提唱しました。その仮説がいかに根強く受け入れられているかは「痛みは触覚、温度覚などと並ぶ、知覚のひとつである」と述べて、それに疑問をさしはさむ人はまずいないことからも分かります。

しかし、歴史的にみれば、痛みを知覚としてとらえる
考え方は、そう古いものではないのです。
古代ギリシャの哲学者アリストテスは痛みを
情緒ー快感とは逆な情緒ーであると考えました。

千年以上続いたアリストテレスの考え方が、デカルトの
理論の出現により消滅してしまったわけではありません。

デカルトとほぼ同時代のオランダの哲学者スピノザは
情緒を三つに分け、痛みをそのうちの一つに
数えているばかりか、悲嘆と憂うつを痛みの
一側面としてとらえています。

ほうほう、フムフム。ここで国際疼痛学会の痛みの定義をご紹介します。
加茂整形外科HPより。

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_2.htm

不快な感覚性・情動性の体験であり、
それには組織損傷を伴うものと、
そのような損傷があるように表現されるものがある。

と、ありますので痛みと情緒(情動)は切っても
切り離せない関係にあることはこのことからもわかります。

歯の痛みは特定の場所、つまり歯に限局している。
しかし『痛み』という言葉は普通、限局した痛みだけでは
なく、歯痛という不快な体験全体を意味する」

(以上、緑字の引用 丸田俊彦 痛みの心理学 中公新書 1989 64~68ページ)

歯痛だけでなく腰痛も肩コリも、それ自体の痛みだけでなく
それにともなう苦痛(眠れない・動けない)なども、
それらが全て収斂して痛み像を浮かび上がらせる。
近くで見ればただの点に過ぎませんが、
ちょっと離れてみれば「痛み」の全体像として浮かび上がるわけです。

その全てが痛みという言葉に集約されてしまうので、ややこしくなる。


「痛み」という言葉ひとつに、その人にとってたくさんの出来事が詰め込まれている。
治療するものはそれを忘れてはならないと思う。

そして、それらをひとつずつの要素を理解していくことに
痛みから脱出する手がかりがあるのではないか?
と、考える。

なぜ、自分で自分をくすぐってもくすぐったく感じないのか?

なぜ、自分で自分をくすぐってもくすぐったく感じないのか?

 
(2009/10/30の記事)

よく考えると不思議ですよね。
同じ質や量でくすぐったとしても、他人にやられたものと自分でやったものでは違う形として脳に入力されるわけですから。

ちょっと調べてみました。

「くすぐったい」という感覚を見ていくと、面白い特徴がある。自分でくすぐってもあまりくすぐったくないという点だ。
1971年、神経心理学者のウエイシスクランツは、資料3-1のような装置を使って、自分でくすぐるときと他人からくすぐられたときのくすぐったさの違いについて実験を行った。
図の左のバーを被験者が自分で回転させると、自分の左手に羽の刺激が伝わる。一方、右のバーを実験者が回転させても、同じ刺激がくるようになっている。
それぞれの条件で、被験者はどのくらいくすぐったいと感じたかについて答えてもらうという実験だ。

結果はやはり、自分で自分に刺激を与えた場合のほうが、はるかにくすぐったさが小さいというものだった。なぜだろうか。

自分で自分をくすぐる場合には、自分の指が動いているという運動刺激が運動中枢に伝えられて(遠心コピーという)、くすぐったさを感知するニューロン活動(神経細胞活動)が抑制される。要するにくすぐったさを感じるか否かには、刺激がいつくるかを予測できるか否かが重要であるらしい。
自分で自分をくすぐってもくすぐったくないのは、くすぐったい刺激がくるのを予測できるので、あらかじめそれを抑制するようにニューロン活動が抑制されるからである。

(子供の「脳」は肌にある 山口創 光文社新書 2004 129~130ページ)

自分の脳がどのくらいの強さ・タイミングでくすぐるかを理解しているからです。
前にテレビで見たのですが、右手にセンサーをつけ、左手にはくすぐるマシンをつけていて、そのマシンが右手についたセンサーで感知した指の動きより1秒遅れて動くというものでした。
その機械をつけると、自分が動かした指なのにくすぐったかったらしいです。
つまり時差があると、自分でやってもくすぐったいってワケですね。

(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413334074fr=rcmd_chie_detail)

ほうほう、自分で自分をくすぐる場合にはどんな刺激がどれくらいくるのかを予測できるからくすぐったくないのかぁ。脳が予測して、それに対する反応を抑制するわけですな。

あとですね、「誰にくすぐられるか?」というのも、くすぐったさの強弱を左右する大事な要素だと思います。
くすぐり刺激がその質量ともに同じだったとしても初対面の人にくすぐられるより、より身近な人にくすぐられたほうがくすぐったいはずです。

なぜか?

身近な人にくすぐられた場合は100%の力でくすぐりったがれると思うんですよね。くすぐられた反応をよりリアルに表すことができる。顔の表情や身のよじり方などくすぐられたときの反応には個人差があるとは思うのですが、「100くすぐったい(くすぐったい単位)」を、そのまま「100くすぐったい」で表現できる、セーブしなくていいわけです。

しかし、初対面の人に「100くすぐったい」でくすぐられても、羞恥心からそのくすぐられたときの表現はセーブされてしまう。多分、個人差はあるとは思いますが50以下まで抑制されてしまうのではないでしょうか?(わたしなら20~30%まで下がると思う)
それにより50%しか表現できないくすぐりなら実際に感じるくすぐったさも抑制されるのではないでしょうか?

かなり、わかりづらい表現になってしまいましたが頭の中でイメージしていただけたら納得いただけると思うのですが、どうでしょうか?

あ~でも初対面の人にくすぐられることなんて、全くといっていいほどないからイメージしづらいかな…?
じゃあ、これから街に繰り出して初めて出会った人にくすぐってもらって下さい。

その際の注意!くれぐれも警察に通報されないようにして下さい。
…あと、よく人を選んでくださいね。

キズパワーパッドとシンボル

シンボル

 


これ、なんだかわかりますか?

では、これは?

はい、ご名答!絆創膏です。
一枚目も傷口を保護する「キズパワーパッド」というものです。うるおい治療のところで何度かこのブログでも紹介しました。従来の絆創膏とは違い、傷口を乾燥させないようにして早く治すという優れものです。

さて、あなたが今、転んだとして膝小僧にすり傷ができらとしたらどちらを傷口に貼りますか?

私はうるおい治療にについて熟知とまではいきませんが、よく知っているつもりです。もちろんキズパワーパッドを選択します。

しかし、うるおい治療やキズパワーパッドを知らない人にとっては何だかよくわからないものを傷口に張るのには抵抗があると思われます。昔から慣れ親しんだ、母親がキズをつくるといつも張ってくれた絆創膏を貼るという方のほうがきっと多いでしょう。

このように、絆創膏には傷口を保護するという本来の意味と「昔から慣れ親しんだ」「母親が張ってくれた」という過去の経験から学んだ安心感があるわけです。これを『条件付け』と呼びます。
そして実際に絆創膏を貼って治っていくことを経験し、今回もまた絆創膏を貼れば大丈夫!という気持ちになります。これを『期待』と呼びます。

これら『条件付け』と『期待』には、絆創膏の本来の役目(傷口の保護)にプラスアルファの要素となり治癒までの過程において一役かっていると考えられます。

この『期待』と『条件付け』を併せたプラスアルファの部分が「プラシーボ効果」と呼ばれるものの正体ではないかと私は考えています。

要するに「キズには絆創膏」というひとつのシンボルになっているわけです。
シンボルの持つパワーは非常に強大です。キズパワーパッドは明らかに絆創膏よりも医学的に優れていると証明されたとしても世間での認知度がないばっかりに『シンボル』にはなりえません。

ですからシンボルパワーはほとんど働かない=プラシーボ効果もほとんど働かないものと考えられます。しかし、これから認知度が上がっていけば絆創膏にとって代わって「キズにはキズパワーパッド」ということになり、キズも早く治る更にプラシーボ効果も働く、というまさに一石二鳥になるわけですが、まだまだ絆創膏シンボルの座は揺るがないでしょう。

このように絆創膏ひとつとっても目には見えない作用がガッツリ働いています。
これが「手術」「薬」などの持つシンボル的役割は非常に頑強な壁であり崩していくのは困難と思われます。

そして「腰痛」の持つシンボルパワーは今や世界(日本?)を支配するほどの存在になりつつあります。
たいしたヤツじゃないんすよ~。ホンマは『小倉久寛』さんくらい人畜無害なんだけどなぁ…。

オグちゃん…。