カテゴリー別アーカイブ: 医療の巻

【大発表あり】於代々木…ジャングルカンファレンスに参加しました!

2016-03-10 17.01.00

先日、午後からお休みをいただき、ある研修会に参加してきました。
その名も…

ジャングルカンファレンス

ん???ジャングル??カンファレンス??
ナンジャソリャ??

ジャングルカンファレンスとは…

ジャングルカンファレンスとは、一般的な医療従事者によるカンファレンスと異なり、様々な分野で活躍する治療家が集い、1 つの疾患に対しての治療アプローチ、見解を共有する会です。どの治療法が正しいか、という議論にせず、疾患に対して複数解釈を是とします。

http://www.jungle-conference.com/about/

詳細は公式ホームページ↑↑↑にて。

簡単に言うと“医療従事者の他業種交流会”とでもいいましょうか。

とにかく医師からコメディカルまで様々な資格を持った先生方々が集まり、ひとつの症例について意見を出し合う…というイベントです。

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男は黙って高速道路

ということで新潟の接骨院仲間の先生と二人で向かいました。
運転手は君だ!!車掌は僕だ!!

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私の青春がつまった…

専門学校を卒業して東京での研修先が「高井戸」でした。
正確にいうと井の頭線で、お隣の駅の富士見ヶ丘というところの整骨院。

富士見ヶ丘から高井戸までの神田川沿いは桜の名物スポット。
毎年、患者さんと一緒に「お花見会」をしてたなぁ~と思い出しました。

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研修会まで少々時間があったので、私の第三の故郷『下北沢』に寄り道。

下北は私が新婚時代の2年間、お世話になった場所。
長女も1年間、この下北沢の空気を吸って大きくなりました。

わたしたち家族にとって特別な場所

それが下北沢なのです。

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数年前から駅前を大開発していて、どうなったのか非常に気になっていました。
ニュースなどでちらほら情報を得てはいたのですが、やはりこの目で見たかったのであります!

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まだまだ工事真っ最中!!という感じでしたが、なんだかちょっとすっきりしましたね。

思い出の場所もまだまだ健在でした。

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このオオゼキにどれだけ通ったことか…。
あぁ、なつかしい。

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サンキュー!下北!!

また来るぜ!!
今度は家族みんなで来たいなぁ。

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おっと!?あぶねぇ!!

ジャングルカンファレンスでしたね。
ついつい思い出に浸ってしまった。

一路、表参道を抜け会場の「代々木」までGOGO!!

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代々木駅から徒歩すぐのところのビルが会場でした。
大きなビル、まばゆいネオン、おしゃれな街…TOKYO(ムフフ)

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ジャングルカンファレンスに対する簡単な「初心者講習」があり、19:00よりジャングルカンファレンスがはじまりました。

写真のように円になり、ある症例に対して、それぞれの立場から意見を出し合います。

例えば…

「肩の痛みを訴える30代、男性、○○の時に痛みがあるため鍼灸治療中」

「〇〇という既往歴があり、こんな仕事をしていて、こういう状況で痛む」

症例を出してくれる先生からまず患者さんの症状について説明があり、司会役のドクターの先生が上手く場を和ませながら様々な意見を引きだしてくれます。

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ドクター、鍼灸師、整体師、臨床心理士、マッサージ師、美容器具を取り扱う方、ポドロジスト、カイロプラクター、柔道整復師etc…ありとあらゆる職種の方から積極的に発言が飛び交います。

私も「爪痕を残したいっ!!」と何度も発言しかけましたが、できなんだ…。
はじめてだったので勘弁してくださいね。

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発言してる風…

最後の自己紹介でやっとみなさんに私の美声を届かせることができました(笑)。

いや~本当に貴重なお話が聞けました。
日頃の診療に役立てるものばかりでしたね。

ということで!

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くぁんぱぁぁぁ~~いい!!

結局、最後は飲むんかぁぁぁい!!
いや、この懇親会がまさにジャングルなカンファレンスでしたね。

たくさんの方々とお名刺なぞを交換させていただきました。
ちなみに左の方は弁護士さんです。

まんなかは新潟から一緒に向った小川先生。
ノンアルで頑張ってくれました、感謝!!

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宴もタケナワ

22時過ぎにオールオーバー。
いや~本当に素敵な時間だったなぁ。

と、これから新潟に、南魚沼市に帰ります。
明日も仕事…でもその前にTOKYOナイトクルーズ。

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15回くらい道に迷って本当に必然ナイトクルーズしました。

国立競技場の跡地…靖国神社…武道館…東京タワー、す、すてきやん(笑)

なんとか関越道に乗り一安心。

家に着いたのが午前2時…小川くん、おつかれね、ありがとね。

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平日に休む

新潟に帰って仕事をはじめて10年になりますが、平日の午後に休むなんてのは初めてでした。

それだけの価値がある時間になりましたし、この素敵な出会いを活かすも殺すも自分次第、また新しいネットワークを繋げていきたいですね。

大発表!!

このジャングルカンファレンスを今年の11月か12月に、新潟県で開催することが概ね決まりました。

日時や場所はまだ未定なのですが、これから決まり次第、こちらでもお知らせしていきます。

新潟県内の医療従事者の方々、ぜひとも参加していただきたいと思います。

また個別でもお声かけさせていただきますので、首を長くして待っていてくださいね~。

それでは、よろしくお願いいたします。

 


 

~今日のポイント~

こういうイベントには必ず名刺を忘れずに。

足りなくならないように、多めに持っていきましょう!

名刺はちょっと奮発してでもイイモノをつくりましょう!

名刺はあなたの顔です。

 


 

【南魚沼市の整骨院】神保接骨院

【住所】 〒949-6680

新潟県南魚沼市六日町31-11

※駐車場6台あり

六日町駅より徒歩5分

ケーキのシュクレさん近く

【電話番号】 025-772-8152

【メールアドレス】 takatakaharu1119@wish.ocn.ne.jp

ブログを見て…と、ご連絡ください

【営業時間】

月~土曜

午前 8:00~11:30

午後 2:00~6:30

土曜午後・日曜祝日は休診です。

【公式ホームページ】

https://minamiuonuma.me/

【クチコミサイト エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_3168543/

 

休日返上で『魚沼基幹病院』に避難所を立ち上げてきました…

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新潟県災害医療研修会に参加しました

会場は昨年、産声をあげたばかりの『魚沼基幹病院』。

休日を返上して朝から夕方までみっちり研修してきましたので、その内容をふんわり紹介させていただきます。

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災害って??

災害と一口に言っても、地震・津波・台風・洪水などの自然災害から、大規模交通事故・大規模事故・テロなどの人為災害など、その種類は多種多様。

災害によって多数の傷病者が出ることが予想されます。
地域防災の立場から医師はもちろん看護師・保健師・理学療法士・消防士・柔道整復師など連携して対応することが求められます。

そんな時、少しでも迅速に連携して対応できるように『顔合わせ』しておく…というのも、この研修会の趣旨のようです。

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睡魔との戦い…(笑)

そうならないように前日ぐっすり眠ったのですが…やっぱりヤツは強敵です。
『舟をこぐ』とはよくいったもんで、思わずコックリさんを何度かしてしまいました。

午前中、最後の講義は『避難所シュミレーション』これは面白かった。

どういうことかというと地震が起こったことを想定して、参加者が住民代表になり中学校の敷地に避難所を開設していきます。

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シムシティーの避難所版

「トイレをどこに置くか」「避難所の本部をどこに設置するか」など専用の大きな紙を使ってシュミレーションしていきます。

トイレは人がいるところの近くがいいけど臭いも気になるので、どのあたりに配置するべきか…ペットの収容所はどのあたりに設置すると都合がいいか…など参加者で話あって決めていきます。

実際にそうなった時をイメージしながら考えるといいアイディアが浮かびます。
それぞれの職種を超えて、あーでもないこーでもないと意見を持ち寄って避難所のアレコレを決めていく感じが新鮮でした。

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コンナサイガイハイヤダ

最後の講義は『コンナサイガイハイヤダ』と題して新潟大学医学部災害医療教育センターの高橋先生。
内容もそうですがトークが非常に面白くて睡魔に襲われずにすみました。

その中で非常に興味深い『実技』があったのですが、これはまたいつか紹介しますね。
というか、なにかの折りに丸々パクらせていただきたいと思います。

いろいろとためになりました。

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こんな立派な修了書まで頂けるとは…

外はこの時期、珍しい快晴!ブルースカイ!!
そんな状況で朝の9時から夕方5時まで、みっちり会議室で講義…途中、頭が狂いそうになりましたが、なんとか最後までお勉強することができました(笑)

地域防災ももちろん大切な視点ですが、まずは我が家の防災対策を見直そう!と心に決める良いきっかけになった気がします。

あなたのおうちの防災対策はいかがでしょうか?
断水、電気が使えない、ガスが使えない、そんな状況でもある程度生活できるように対策されていますか??

これを読んでちょっとでも意識してもらえると嬉しいです。

 


 

~今日のポイント~

災害の対策はいつするのでしょうか?

「いつなにが起こってもいいように、常にそれに備える『準備期』がいまなんです…」

という講師の言葉が残っています。

 


 

【ケガ・スポーツ外傷のことなら神保接骨院】

【住所】 〒949-6680

新潟県南魚沼市六日町31-11 ※駐車場6台あり

(六日町駅より徒歩5分 シュクレさんちかく)

【電話番号】 025-772-8152

【メールアドレス】 takatakaharu1119@wish.ocn.ne.jp

(ブログを見て…と、ご連絡ください)

【営業時間】

月~土曜

午前 8:00~11:30

午後 2:00~6:30

土曜午後・日曜祝日はお休みとなります。

【公式ホームページ】

https://minamiuonuma.me/

【クチコミサイト エキテン】

http://www.ekiten.jp/shop_3168543/

調子にのったらスネを擦りむく。こんなときは…

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スネ毛が気持ち悪いので小さい画像にしました(笑)。

一昨日、こどもにかっこいいところを見せようとして
調子にのっていたらスネを擦りむきました。

こんな時、あなたならどうやって処置をしていますか??

私は数年前にこんな本と出会う機会がありました。

キズ・ヤケドは消毒してはいけない―痛くない!早く治る!「うるおい治療」のすすめ

練馬光が丘病院 傷の治療センター夏井睦先生の
『キズ・ヤケドは消毒してはいけない』
という本です。

こちらを読んで我が家から“マキロン”が消えました。
“ガーゼ”なるものも絶滅しました。

詳しい内容は夏井先生のホームページ
「新しい創傷治療」を参考いただきたいと思います。
↑↑↑こちらをクリックするとジャンプします)

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創傷被覆材という特殊な絆創膏のようなものを使って治療します。

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消毒はしないで、それを貼っておくだけ。
消毒しないので痛みもありません。

これで一週間ほどできれいに治ります。

こどもたちも消毒したことありませんし
それでトラブルが起こったこともありません。

あくまでも個人的な感想ですから真似しないでくださいね。

ちなみに当院ではキズの治療は行っていません。

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【南魚沼市の治療院】マッサージ師や整体師も通う、神保接骨院

新潟県南魚沼市六日町31-11 六日町駅より徒歩5分(東北電力となり)

※駐車場6台あり

受付時間 (月~金) 8:00~12:00 / 14:00~18:30
(土)   8:00~12:00

休診日  土曜午後・日曜・祝日

ご質問・ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

電話  025-772-8152

「ホームページを見て…」とご連絡ください。

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うるおい療法の先駆者、夏井睦先生の講演in中野サンプラザ

『SOMC48』のサイン会

 
先日の27日の日曜、東京まで行ってSOMC48のサイン会に行ってきました。
生まれてこの方、サイン会なぞに参加したことがなかったのでドキドキワクワクしながら会場に向かいました。

AKB48や、そのお姉さん的存在のSDN48は知っている方も多いかと思われますが、これから大爆発を起こすであろう、SOMC48をあなたはご存知でしょうか?

決戦は中野サンプラザ…。
わたしは中でも「ナッチ」の大ファンで満を持して神に逢いに行ってきました。

第7回 湿潤療法に関するセミナー(Seminar On Moist Cureー略してSOMC)、に参加してきました。
この度はわたしが東京で勤めていた頃の後輩を引き連れて行ってきました。

わたし自身も数年前に知り合いの先生にこの湿潤療法について話を聞いたのがきっかけでしたので、後輩のS先生にもいい刺激になればと誘ってみました。
あとS先生はまだ、その接骨院に勤めてらっしゃるので、わたしが辞めたその後の接骨院の様子も聞きたかったということもありました。

1時過ぎからのセミナーでしたので12時に約束し、昼食を共にし会場へ向かいました。

定員は90人ということでしたが会場がちょっと狭かったので満員状態でした。最初の実際に湿潤療法を取り入れて治療に当たっている名古屋で開業されている内科医の先生のお話がありました。

その後、夏井先生の講演がありました。5月にも夏井先生の講演を聞きました。前回と大体同じような内容ですが所々マイナーチェンジされていて、こんな短期間でも面倒臭がらず手を加えるんだなぁ~と感心させられました。

3時間ぶっ通しの座りっぱなしだったので腰やお尻にMPSを発症するかと思いましたが、このあとの生ビールを想像しなんとか乗り切りました。

セミナー終了後、「傷はぜったい消毒するな」の即売会&サイン会が行われました。
S先生に買うように進め、わたしは以前より購入済みの本を持参しサインをいただきました。ちゃんとしたサインを書かれていたので驚きました。アイドルみたいだ。

さすが花の都TOKYO。午後4時過ぎに開いている居酒屋があります。
S先生と昔話をしたり、今後の柔整師の在り方について熱く語り合いました。最後に中野駅にてお別れのシェイクハンドとハグをしてサヨナラしました。

中野なんて慣れない駅からの出発だったので新幹線に乗るまで苦労しましたが、なんとか最終の上越線まで連絡することができました。いつも余裕をみて行動しているつもりなのですが、いつもギリギリになってしまします。
これがTOKYOマジックっちゅ~もんですな(単に乗り継ぎが下手なだけ)。

S先生、また飲みましょうね~。

「娘さんはキレイに、お母さんはよりキレイ」のために

肌荒れについてのご相談。

 
友人より「妊娠したら肌が荒れてがっさがさします。そんな時もワセリン先生は効果がありますでしょか・・・?」という乙女な疑問コメントをいただきました。あざぁ~す!

「娘さんはキレイにお母さんはよりキレイ」にをモットーに生きているわたしとしては実に答えるのが楽しくなるような質問です。ホントに。

まずはこちらを読んで下さい。

新しい創傷治療ホームページ『人体常在菌のはなし -美人は菌でつくられる-(青木皐,集英社新書)』

それとsansetu先生の最近の記事もタメナリ(為になる)。老若男女に読んでいただきたい。

そして、ここからはわたしの考え。

sansetu先生の言葉を拝借するなら「肌が荒れる」のも自然の範疇に入ります。不自然ではありません。

傷に対するうるおい治療はキズという不自然を体が自然に戻すために必要な条件を人為的に作り整え手助けするためのものとわたしは考えます。だから肌荒れに用いる「うるおい療法」と創傷治療に用いる『うるおい療法』は、やり方や使う材料が一緒なことはあっても根本的には全く違う事をしているのであろうと認識しています。

だからキズにラップ・ワセリン・包帯を施してキズが治ることと、肌荒れにワセリンをぬって治ることは全く別の話になります。

人にもよるとは思いますが妊娠中は色々と不安になったりすることが、そうでないときに比べ多いであろうと経験者(わたしはどちらかと言えば気楽なほう担当)は察します。

まず、肌はひとまず横に置いときましょう。やはり一番大切なのは『食事・睡眠・排泄』。これがバランスよく行われているのが必須条件。

質問をいただいた友人は先日会った際、結構ほっそりになっていました。高校生の頃からの付き合いですがその時と比べると約半分くらいか…?(ゴメン)。
だから、わたしは逆に肌が荒れて自然なんじゃないか…と思ってしまいました。悪いけど(謝)。

と、友人になんか無用なプレッシャーを与えているような気がしてきたので、このあたりでやめますが最後にまたsansetu先生の言葉を拝借。

私はやはり母体がリラックスする方向に持って行ってあげたいと思います。

この言葉に尽きるような気がします。

「ヤケドはきれいに治って、動かない手が残った。これじゃダメなんだ」

ヤケドに伴う関節拘縮

 
はい、どうも。病み上がりの神保です。ほぼ完治しました。
「闇」の「病み」についてはまた後日書かせていただきます。

先週の土曜日、朱鷺メッセにて新潟薬科大学・薬剤師生涯教育講座「新しい創傷治療」講師・夏井睦(まことと読む)に参加してきました。

目からウロコの内容ばかりで書きたいことはたくさんあるのですが小出しにしていきましょう。ね。

ご想像下さい…

スリ傷や切り傷にマキロンをぶっかけた時の痛み…。

これやったことある人いるかなぁ…指先のささくれに液体ばんそうこうを塗ったときの痛み。あれはトブね。結構痛い。

まぁ、この程度ならほっといたってすぐに治っちゃうからいいんですけど、例えばヤケド。

http://www.wound-treatment.jp/title_tiryou.htm

手や足のヤケドで大変なのは安静・固定による関節の拘縮(関節が固まって動かなくなること)です。関節の拘縮にはリハビリが必要なのですが、これがある意味ヤケドそのものよりも厄介なわけです。

夏井先生が講演の中で「ヤケドはきれいに治って、動かない手が残った。これじゃダメなんだ」というようなことを仰っていました。正にその通り。
見た目は悪くたって、その機能を果たせないのであれば意味がない。

痛みが少なく自由度の高い治療法を用いれば早期のリハビリが可能になり関節の拘縮も未然に防げるわけです。

と、いちいち納得している毎日です。

「白色ワセリンと普通の透明なワセリンは違うのー?」に答える

友達の質問メールに応える!

 
昨日、先日の記事を読んだ友人から携帯メールにてこんな質問がありました。

「白色ワセリンと普通の透明なワセリンは違うのー?」

これはメールで返信していると「指がつるな…」と思い、
その友人に電話して回答しようとダイヤルを回すと…電話に出やがらねぇ~。
でも、やさしいわたしが調べて、あ・げ・た。

ワセリン(英語 Vaseline®)は、石油を分留して得られる複数種のアルカンからなる軟膏基剤のこと。精製長鎖炭化水素のひとつ。欧米ではVaseline®はユニリーバによって製造されたもののみを指すが、日本では「ホッチキス」や「リコピー」などと同様に一般名詞化している。またワセリンは日本では商標として登録されていない。そのため薬局方にも一般名称として記載され、複数の医薬品会社から「白色ワセリン」として販売されている。英語での一般名称は「petroleum jelly」である。

日本では日本薬局方において白色ワセリンは「石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの」と定義されている。

鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤や、化粧クリームのような化粧品などの基剤として用いられる。 また潤滑剤や皮膚の保湿保護剤としても用いられる。

鉱物油からの精製による純度の違いにより黄色ワセリンと白色ワセリンがあるが、医療用では白色ワセリンを用いることがほとんどである。眼軟膏には特に純度の高い「プロペト®」(丸石製薬)を用いることが多い。
近年では湿潤療法のために、白色ワセリンのみを単独で使用することも増えている。また抗原性がほとんどないために、ステロイド外用薬などを用いずに、アトピー性皮膚炎の治療に用いる例も増えている。また花粉症対策として、鼻腔に塗布する製剤も発売されている。(ウィキペディア ワセリンの項より)

友人の言っている「普通の透明なワセリン」というものが
どういったものかはわかりません。
が、白色ワセリンより純度が高いサンホワイトP-1、プロペトという商品があるようです。
特別肌がデリケートでない限り、一般的には白色ワセリンで十分のようです。