菌をキンキンに冷やして飲む理由(笑)。

人体に生息する微生物の多様性を解明
2012/06/25(月) No.M025890
CareNet.com

ヒトの体内や体表に生息する微生物(microorganism)について、研究者らが初めて「正常」な状態を同定した。英科学誌「Nature(ネイチャー)」6月14日号およびオンライン科学誌「PLoS」などに掲載された14件の研究によると、ヒトの「マイクロビオーム(microbiome: 微生物叢)」は1万を超える微生物種、800万の微生物遺伝子から成り、そのほとんどはヒトと共存して相互利益を得ているという。

世間では抗菌だの殺菌なんて言葉が出回っていますが、そいつ殺したもうことなかれ。
大事なあなたの一部なのであります!

研究グループは、口腔、皮膚、鼻腔、膣および腸管下部など、男性15カ所、女性18カ所の部位から検体を採取。身体内の微生物は1万種を超え、ヒト細胞1個当たり10個の微生物の細胞が存在することが判明した。体重200ポンド(約90kg)の成人では、2~6ポンド(約0.9~2.7kg)を細菌が占めることになる。

米感染症ゲノム配列決定センター(GSCID)のBruce Birren氏は「このような微生物の800万もの遺伝子は、ヒトの発達と健康において重要な役割を担っている」と述べている。身体のある部分に生息する細菌は、他の部位とは大きく異なっており、皮膚上では特に多様性であるという。また、個人間でも大きな差がみられ、各個人が固有の特徴を有することが示される。

皮膚に存在する菌は特に大切にせにゃなりません。

あなたとという存在はこういった微生物の固まりといっても過言ではありません。
敬意を払いましょう。感謝しましょう。

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