根拠があいまいなのに、後戻りできない治療は避けるべきだ

根拠があいまいなのに、後戻りできない治療は避けるべきだ

 

医療ルネサンス
顎関節症
かみ合わせ治療で悪化

良い治療法が見つからないまま仕事に復帰。あごがゆがんでいたこともあり、原因は歯並びにあるのでは、と考え、インターネットで顎(がく)関節症治療が専門という歯科医院を探して受診した。その歯科医は「削った方がいい」と小臼歯2本を削った。症状は改善するどころか、以前にないあごの痛みも出始めた。

どこかで聞いたことのある話ではありませんか?
そう、ヘルニア手術の話に似ていませんか。

変形性膝関節症の手術もしかり。今日も両膝手術をしたけどイマイチなんていう話を患者さんから聞きました。

2001年に設置された同センターは、生活習慣指導と、あご周辺の筋肉を包む「筋膜」をほぐす特殊なマッサージの併用で症状改善を目指している。センター長の原節宏さんは「顎関節症の多くは、姿勢などによる筋肉や筋膜の問題が関係している」と話す。

顎関節症をかみ合わせ治療で治そうとして、悪化させる例は多い。原さんは「根拠があいまいなのに、後戻りできない治療は避けるべきだ」と警鐘を鳴らす。

ここでも、やはり「筋肉」が出てきました。
とりあえず「レントゲン・MRI・CT」ではなく「とりあえずビール」のように「とりあえず筋肉」的な発想、必要(ラップ調)。

「根拠があいまいなのに、後戻りできない治療は避けるべきだ」

この一言に尽きますね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中