水でのうがいは風邪を予防する、イソジンでは効果なし

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水でのうがいは風邪を予防する、イソジンでは効果なし

 

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いただきます!

水でのうがいは風邪を予防する、イソジンでは効果なし
医者から詳しく聞かされない医療情報:セカンドオピニオン
http://blog.goo.ne.jp/secondopinion/e/7a41e4a53d99f85de713db89959e131e

研究の対象は18歳から65歳の387人で、2002年から2003年にかけての冬に行われました。

うがいをしない群、1日3回以上水でうがいする群、1日3回以上イソジンでうがいする群にランダムに分けられ2ヶ月の風邪の罹患について調査されました。

1ヶ月間の風邪の罹患率は、上の図にあるように(図では2か月間追跡しています)、うがいをしない群では26%、水でうがいする群では17%、イソジンでうがいする群では24%で、水でうがいする群では風邪の罹患率は減少しましたが、イソジンでうがいする群では減少しませんでした。

多変量解析を用いて年齢などで補正した結果、水でうがいすることは風邪の罹患率を40%減少させることが明らかになりましたが、イソジンでうがいしても風邪の罹患率を減少させることはできませんでした。

ここでもうひとつ面白いポイントは…

「うがいをする人としない人の風邪に対する意識の差と」と
「水でうがいする人とイソジンでうがいする人の意識の差」だと思われます。

(水でもイソジンでも)うがいする人はうがいしない人より普段から風邪にかからないように他のこともやっている可能性が非常に高い。
例えば「体を冷やさないようにする」「温かい食べ物を多く摂るようにする」「うがい以外に手洗いをする」「人がたくさんいるところにはマスクをしていく」…etc。

この時点で、うがいするしない関係なく、うがいをする人としない人の風邪にかかる確率はかなりの差が開くと考えられます。

で、問題は水でうがいをする人よりイソジンでうがいする人の方がさらに神経質的に風邪にかからないような努力、用心(先ほどの例)をしている確率が更に大きい、ということです。

だってそうでしょ、わざわざイソジンをお金を払って買ってきて、それを計量して水に混ぜてかき混ぜてうがいをするわけですから。
普通に水でうがいするより相当手間がかかります。それだけ風邪にかからないように気を付けているという証拠です。

それなのにこのような結果になるということは…
イソジンが水道水に負けるってことは…
イソジンって…

こんな感じで自分なりに深読みするとスンゲ楽しいっす!

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