柔道整復師の療養費のルール、医療者の理解度低く

柔道整復師の療養費のルール、医療者の理解度低く

 

柔道整復師の療養費のルール、医療者の理解度低く
2010年11月18日
m3.com

日本臨床整形外科学会が11月7日、シンポジウムを開催し、柔道整復師の療養費問題を取り上げたのを機に、m3.com意識調査で、「柔道整復の療養費ルールを知っている?」を取り上げました(医療維新『柔道整復師問題、「ここ数年が戦いの最終局面」』を参照、意識調査はこちらから)。

まず医療者が柔道整復師の施術が保険適用される範囲をどの程度、知っているかを質問したところ、「骨折・脱臼・打撲・捻挫のみである」ことについて、「知らない」と回答したのは、医師会員(63%)、医師以外の会員(65%)ともに、6割を超えました(Q1。厚労省の一般向けの解説ページはこちら。ただし、部位により挫傷が認められる場合もある。PDF:207KB)。

また、「骨折・脱臼には、応急手当を除き、医師の同意が必要である」ことについても、「知らない」との回答が6割前後に(Q2)。 さらに、「保険診療とはり・きゅう施術は並行して行えず、はり・きゅうへの同意書を交付した場合はその疾病への保険診療ができない」というルールに至っては、「知らない」が医師会員、医師以外の会員ともに約75%に上りました(Q3)。

医療費のルール以前に柔道整復師の世間一般の認知度自体が低いと私は感じています。
初対面の方に「接骨院をしています」というと大抵「?」という顔をされる確立、7割8分5厘!

以前、「ハンマーで体を叩くアレですか?」と若いギャルに面と向かって言われたことがあります(苦)。
もう慣れっこですが、たまに淋しい気持ちになります。

接骨院及び柔道整復師について詳しく知りたい方はご一報下さいませ。

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