田舎と高齢者と車

http://paincouch.exblog.jp/14181908/

田舎と高齢者と車

かなり以前にも似たような記事を書いたことがありました。
今、探してみましたが見つかりませんでした。自分のブログなのに…。トホホ。

80代の男性。去年の12月、当院に来院するために車を走らせていたところ後から追突されました。
本人にケガはなかったのは幸いでしたが、愛車の軽トラがオシャカになってしまいました。

それからめっきり姿を見せなかったのですが今朝ほど、せがれさんの車で送ってもらい久しぶりに来院されました。
見た感じは以前とあんまり変わらず元気そうで得意の軽口も健在です。

この方は、なかなかアウトドアーな方で”鯉釣り”を生甲斐にされています。
私も毎年、美味しい鯉こくに鯉の洗いと、その恩恵に与らせていただいています。

今日も来院された際に、しきりに「春になっても釣りに行けないなぁ…」と漏らしていました。

80過ぎということもあり家族から、もう車の運転を止められてしまったそうです。

帰り際に私がその方に話しかけてもボーッとしている瞬間があって、「あれっ!?」と感じました。
少し「大丈夫かな」と心配になりました。

田舎にとって車っちゅ~もんは箸より大事なもんです。
「箸」か「車」か?という究極の選択があったとしたらサウス魚沼人は明日から総インド人状態になることでしょう。

インドア派の趣味には車がいらないことが多いですが、アウトドア派が車を取られてしまったら両手両足をもがれたようなものです。

アウトドア派の高齢者の方はなおさらですね。唯一の楽しみを奪われてしまった喪失感。
でも家族はどうしたって心配します…両方わかります。悩ましい問題です。

新しく趣味を創るのは大変ですよ。

そこで私の考える対抗策をお教えしましょう。
それは色んなもものに浅く広く興味を持つこと、です。どうでしょう?

尻切れトンボみたいになりますが、今日はここまで…。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中