試験前の不安や恐れを書き出すことで成績が向上

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試験前の不安や恐れを書き出すことで成績が向上

試験前の不安や恐れを書き出すことで成績が向上
2011/01/21(金) No.M017127
CareNet.com

試験シーズンが近づきストレスを感じている子どもたちの不安を、簡単な方法で和らげられる可能性があるという。米科学誌「Science(サイエンス)」1月14日号に掲載された新しい研究で、試験前に試験に関する不安や恐れを書き出すことにより、成績が向上することが明らかにされた。効果は不安が最も大きかった場合に最も大きく現れたという。

こういうのも一種の心理療法なんでしょう。
書き出す、ということは一旦、頭の中で言語化しないといけませんね。ボヤ~とした不安や恐れをを例えば「苦しい」とか「わからない」とか言語化することで明確になりますよね。

で、いざ書き出して紙を眺めて、その不安や恐れを吟味する時間ができますね。自問したり再考したり。

そんなことをしているうちに、「はて?なんだったっけな?」「なんだ、たいしたことないじゃん!」と、なればしめたモンです。

我々の行う問診なんかも同じようなところがありますよね。
例えば腰が痛くなったとして、最初はとにかく痛い!痛くて痛くてどうしようもなく不安。そして病院なり接骨院なりにかかかるのですが、その時に患者さんは医療者にどういった症状か説明しなくてはなりません。要するに先ほどの言語化→外在化の手順を踏まなくてはなりません。

しかも下手な説明はできません。変な治療をされないように(出来る場合は)身振り手振りを駆使して自分の病状を伝えようとしてます。誰もがみな自分の体が大事ですから必死に言語化して相手に伝えなくてはなりません。そんなことをしているうちに不安感はクールダウンしてくるでしょう。いや、逆にヒートアップする場合もあるか…。

そんな時こそ医療者は患者さんを落ち着かせなだめ、言語化・外在化の作業をヘルプする必要があるでしょう。

それが上手くいけば、それだけでも立派な治療行為だと私は考えています。

そんなこんなで明日・明後日はは東京にて認知行動療法のセミナーを受講予定。朝イチの新幹線で雪国からグッバイ…。ぐふふ…。ぐふふ…。学びまっせ~。晴天よ、待っておれ~!

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