症例~圧迫骨折と腰痛~その2

症例~圧迫骨折と腰痛~その2

 
先日の続き。

まず自己紹介をします。なにがどうなってこうなったのか…簡単に説明します。
他の方はどうか知りませんが、治療する側が自己紹介するなんて珍しいかな?と思いやっています。何でもちょっと変わったことがしてみたい年頃なのです。

先日のSさん、は色々な治療の経験がたくさんある方なので、すぐに納得頂けたようです。

前半の約30分はお話だけします。残り半分は筋肉を使った施術をします。
日常生活の話から家庭環境などの話をたくさんします(好きな食べ物、嫌いな食べ物も聞きます。これを聞くと結構楽しい)。

どういうことで困っているのか?どういう経過を辿ってきたのか?
これを聞くと今まで痛みとどう向き合ってきたのか、腰痛に対してどういう考えをもっているのかがわかります。

まず、これらの考えを修正すべく、いくつかの資料を使ってお話していきます。
Sさんの場合、典型的(圧迫骨折→長期安静→慢性痛)な慢性腰痛の経過を辿ってらっしゃるようなので、それに合わせて話を進めます。

あと、大事なのは良くなったらどういうことがしたいか?を聞くことです。
例えると「フルマラソンを走る!」とかは約束出来かねますので「軽くジョギングできるようになる」くらいまでで手をうってもらいます。

Sさんの場合は腰痛のせいで経営していた会社をたたむことになってしまいましたが、もう少し働きたいということを伺いました。
最終目標は「故郷に戻り、仕事をすること」に決め、確認しました。

次はそれに向かっての目標を一緒に考えていきます。
目標はなるべく細分化して少しづつ達成していくのがミソです。

今日はここまで。
帰りに加茂先生の著書を貸し出ししました。

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